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お弁当をかわいく包むなら「かまわぬ」の”おいしい風呂敷”がオススメ!
オシャレでかわいいお弁当包みはないのかな?
そんなあなたにオススメしたいのが「かまわぬ」の”おいしい風呂敷”シリーズ♪
「かまわぬ」はてぬぐいで有名なお店なんだけど、そのデザイン性の高さや季節限定の商品などが魅力です。
「おいしい風呂敷」シリーズのお弁当包みは、色合いや柄がとってもかわいい♪これを使うだけで、お弁当作りも頑張りたくなる気持ちになります。
また、季節限定の商品があるので、何枚も集めたくなってしまいますよ。
わが家は8種類集まりました♪
お弁当包みを使ってランチタイムを楽しむことは、食事の時間をより特別なものにしてくれますよね。
可愛い包みで包まれたお弁当を広げる瞬間は、ワクワク感があるし、周囲の人々からも注目されちゃうかも♪
ぜひ、おいしい風呂敷を手にしてほしいです。
かまわぬ「おいしい風呂敷」オススメの5つのポイントは
「かまわぬ」はてぬぐいで有名なお店です。
わたしはてぬぐいも好きで、何枚も持っています。
ある日、雑貨屋さんで見つけたこの「おいしい風呂敷」に一目惚れし、使いはじめて5年以上たちました。
写真を見るだけでもかわいさが伝わるでしょ?
かまわぬ公式サイトではこの「おいしい風呂敷」を下記の様に紹介しています。
お弁当を包むのにちょうど良い小風呂敷です。
引用元:てぬぐいのかまわぬ 公式サイト
色とりどりの食べ物の形を生かした素朴な文様は、お弁当をおいしく見せてくれます。薄手で結びやすい綿生地に、裏表が目立ちにくい染め方でプリントしています。
では、わたしなりのオススメポイントを5つ紹介します。
かまわぬ「おいしい風呂敷」のオススメ5つのポイント
- 柄やカラーが可愛い
- 縫製が丁寧で長持ち
- 裏表が目立ちにくい染め方&生地が扱いやすい
- 洗濯しても色落ちしにくい
- ランチタイムが楽しみになる
柄やカラーが可愛い
写真で伝わると思うのですが、柄やカラーがとっても魅力的。
食べものの形を生かした柄が見ていて楽しいし、2~3色のカラーの組み合わせがどれもセンスを感じます。
縫製が丁寧で長持ち
いろんなお弁当包みを使っていて感じたのが、「おいしい風呂敷」シリーズがほつれてこないこと。
写真の目玉焼きの風呂敷は5年以上使っているんだけど、ほつれているのは丸で囲ったところくらいなんです。
あとは買ったばかりのさくらんぼ柄と同じくらいキレイなまま。
縫製の丁寧さが伝わってくる商品です。
裏表が目立ちにくい染め方&生地が扱いやすい
裏表が目立ちにくい染め方でプリントしてある点もオススメです。
急いでいるときなど、裏表が目立ちにくいので結び目が裏になっていてもわかりづらいです。
生地がやわらかくなめらかなので、結びやすいのもポイントです。
使うほどになめらかになっていく感じです。
洗濯しても色落ちしにくい
かまわぬの「おいしい風呂敷」シリーズは何年使っても、かわいいままです。
洗濯を繰り返しても色落ちしにくいです。
一つのものを長く使えるのも嬉しいポイントですよね♪
ランチタイムが楽しみになる
お弁当包みがかわいいと使いたくなる。
使うためにお弁当を作りたくなる。
お弁当を作るとランチタイムが楽しみになる。
という、流れになります。
お気に入りのお弁当包みに包まれたお弁当を広げる瞬間は、ワクワク感があるし、周囲の人々からも注目されちゃうかもしれませんよね♪
サイズ・スペック
- サイズ 約50㎝×50㎝
- 素材 綿100%
- 価格 税込770円
おいしい風呂敷は日本製。素材の綿もなめらかなさわり心地。
何回洗濯をしても生地がごわつくことがないです。
柄の紹介
わが家にある「おいしい風呂敷」は8種類。
1.かぼちゃ(限定) | 2.さくらんぼ(限定) | |
3.めだまやき(定番) | 4.りんご(定番) | 5.たまねぎ 薄青(定番) |
6.なし(限定) | 7.らっかせい(定番) | 8.シュウマイ(定番) |
おいしい風呂敷定番商品は15種類あります。
- もも
- シュウマイ
- こねぎ
- キウイ
- うめにんじん
- ブロッコリー
- らっかせい
- たまねぎ
- とうもろこし
- 目玉焼き
- キャベツ
- ミニトマト
- レモン
- りんご
- こめ
この他に季節限定の風呂敷が出るんです。
季節限定の風呂敷は「もう出会えない!」って思うと欲しくなります。
集めたくなる気持ち伝わるかしら?
お弁当の包み方を3つ紹介
基本の包み方
- 風呂敷をひし形になるようにおきます。
- お弁当箱を風呂敷の中央におきます。
- 手前側からお弁当箱を包み、端の部分はお弁当箱の下に折り込みます。
- もう片側を手前にかぶせ、余った部分は折り込みます。
- 左右の端を、中央で真結びにしたら出来上がり♪
飾り持ち手付きの包み方
- 風呂敷をひし形になるようにおきます。
- お弁当箱を風呂敷の中央におきます。
- 手前側からお弁当箱を包み、端の部分はお弁当箱の下に折り込みます。
- もう片側を手前にかぶせ、余った部分は折り込みます。
- 左右の端を、一回結びます。
- 右側にある端を結び目の右側に巻きつけ、余った端を巻きつけた部分に入れ込みます。
- 左側も同様に巻き付けて完成♪
変わり持ち手付きの包み方
- 風呂敷をひし形になるようにおきます。
- お弁当箱を風呂敷の中央におきます。
- 手前側からお弁当箱を包み、端の部分はお弁当箱の下に折り込みます。
- 左右の端を、中央で真結びにます。
- 奥側の端を結び目の部分に入れ込んで完成♪
お弁当を包むわけ
お弁当を包むことは、子供の頃から当たり前のようにやっていますよね。
改めて、包む理由を考えてみました。
- 持ち運びしやすい
- (パッキンなどのない)お弁当箱のふたが開きにくくなる
- 箸やスプーン・フォークなどを一緒に持ち歩ける
- 食べる時にテーブルを汚さない
- かわいいお弁当包みでお弁当の時間を楽しみにする
- お弁当箱を汚れや傷から守る
- お弁当箱を洗ったら拭くことができる
- 万が一、汁漏れしたとき、他のものを汚しにくい
- 台ふき代わりにもなる
お弁当を包むメリット(理由)はたくさんあります。
「お弁当を包む」これからも伝え続けていきたいことの一つですね。
まとめ
お弁当をかわいくオシャレに包むのにオススメなのは、かまわぬの「おいしい風呂敷」シリーズ!
柄や色合いはもちろん、生地感もやわらかくなめらかで扱いやすいんです。
洗っても洗ってもほつれにくい丁寧な縫製だから、長く使うことができます。
どれもかわいい定番柄が15種類に、季節限定の柄があるから何枚も集めてしまいたくなりますよ♪
かまわぬのおいしい風呂敷シリーズで、ランチタイムのワクワク感を思いっきり楽しんでほしいです。
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